虚心庁の紹介

スパー (Hurshimchung)>虚心庁の紹介
Hurshimchung

美しい休息

目の前が開けた超大型温泉、自然の光が入る天窓
芸術的造形美を備えた美しい室内全景
健康と感動そして楽しさがそろったリラックススペース 「虚心庁」です。

東莱温泉の由来

東莱温泉は、一羽の鶴が怪我した足を温泉につけてから嘘のように治り、飛んでいったのを見たおばあさんが、自分の足の傷をその湯で治したという白鶴伝説に由来します。 昔から、神秘な効能が広く知られ、新羅時代から王族と貴族がよく訪れました。朝鮮時代には日本の人々にも広く知られ、東莱温泉で一度入浴することが一生の願いだと言われるほど有名な場所でした。
美しい金井山(クムジョンサン)のふもとにある東莱温泉は、最近、山登りと共に健康コースとして人々に一層愛されています。

虚心庁温泉水の地層断面図およぴ供給系統図

虚心庁温泉水の特徴

東莱温泉はアルカリ性弱食塩泉の国内最大のマグネシウムを含有した温泉で、無色透明・無臭の透明な水質が特徴です。東莱温泉は46℃~60℃の高い水温が特徴です。リューマチ、神経痛、創傷、腰痛、筋肉痛、けがの後遺症、冷え症、婦人病などに特に効くと知られています。

東莱温泉は数百年経っても枯渇しない豊富な水量と良質の温泉水を保有しており、虚心庁では100%自社開発の気孔から汲み上げた天然温泉水だけを供給しています。

虚心庁の施設紹介

健康と感動そして楽しさがある休息空間-都市型温泉健康ランド「虚心庁」 男女合わせて3,000人が同時に入場できる約1,300坪(4,300㎡)の温泉湯には、長寿湯、桧木湯、洞窟湯、露天風呂など40種余りの効能別の浴槽があり、季節によって天然入浴制と漢方薬剤を利用した多様なイベント浴槽が運営されます。広々とした超大型温泉湯、自然の光が差込む天井、芸術的な造形美を備えた美しい室内など、虚心庁でしか経験できない休息の空間をご提供いたします。また、サウナおよび附帯施設では家族と共にゆっくりとおくつろぎいただけます。

広々とした超大型温泉湯、自然の光が差込む天井、芸術的な造形美を備えた美しい室内など、虚心庁でしか経験できない休息の空間をご提供いたします。また、サウナおよび附帯施設では家族と共にゆっくりとおくつろぎいただけます。

施設構成

  • B1/B2駐車場 RV車は進入禁止(駐車ビルを利用)
  • 1F食堂 ベーカリー / 和風レストラン / ドイツビールの家 /ドラッグストア
  • 2F宴会施設 宴会場(大・中・小)、ウェディングホール(ホテル連結通路)
  • 3Fサウナ サウナ施設の他にNカフェ&スナック、ヘルスセンター
  • 4F温泉施設 ロッカー(男・女)、案内デスク、理髪店、靴修理室
  • 5F温泉施設 3,000人同時収容(男、女別湯)